世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年 9月 定例会-10月21日-05号
さらに、くみん窓口における各種手数料や区民利用施設の使用料の支払いに加え、省エネポイントアクション事業との連携など、区民の利便性向上に資する様々な活用策が提案されました。
さらに、くみん窓口における各種手数料や区民利用施設の使用料の支払いに加え、省エネポイントアクション事業との連携など、区民の利便性向上に資する様々な活用策が提案されました。
区では、区民の省エネの取組を支援する省エネポイントアクションという事業を行っていまして、省エネに取り組んだ方にポイントを提供する仕組みとなっています。今この区民意識が高まったタイミングを逃さず行動変容を促していくために、この事業をさらに強化すべきと考えますけれども、現在の状況と今後についての見解を伺います。
◎山本 環境・エネルギー施策推進課長 その他案件としまして、令和四年度省エネポイントアクションの参加登録枠拡大についてを口頭にて御報告いたします。 今年度の省エネポイントアクションの実施につきましては、議員の皆様にはこういったリーフレットで、データなんですけれども、先月の六月十日にポスティングにてお知らせしてございます。
また、家庭のエネルギー使用量を示す省エネポイントアクションで省エネに成功した区民の割合も減少しております。在宅時間の増加による影響が大きいものと考えております。 現在の状況を踏まえ、省エネに寄与するライフスタイルや、国でも検討を進めております断熱性能の高い住まいづくり、ガソリンや軽油を使用する自動車利用の削減などをより一層進めていく必要があります。
世田谷区手数料条例の一部を改正する条例について(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴う別表の改正) (7) 新たな経済対策について (8) 世田谷区産業振興基本条例の改正に係る改正条例素案について (9) 農福連携事業におけるサウンディング調査の実施と今後の事業展開について (10) その他 2.資料配付 (1) 令和三年度「省エネポイントアクション
住宅改修と世田谷省エネポイントアクション事業を連動させ、改修の効果を区民自身で報告してもらうことで、住宅の省エネ化の価値を見える化し、それを活用していくことを併せて提案いたします。区の見解を求めます。 脱石油の重要な要素として、プラスチックごみの問題があります。国や都も、脱焼却に向け方針を打ち出しました。
◎本橋 環境政策部長 環境問題の解決に若者の意見を取り入れてはどうかということでございますが、区はこれまで世田谷版RE一〇〇を掲げ、再生可能エネルギーの普及拡大や、三浦太陽光発電所の開設及び売電収入を活用した省エネポイントアクション事業など、地球温暖化対策、環境問題に先駆的に取り組んでまいりました。
区は、これまで、省エネポイントアクション事業による家庭や事業者の電気、ガスの使用量の削減に向けた取り組みや、住宅の断熱改修や省エネ機器の設置等の住宅リノベーションの補助、省エネ住宅セミナーの開催などに取り組んできました。また、運輸部門に関しても、率先して、庁有車に電気自動車等の次世代自動車を配備するとともに、その普及啓発に努め、区民、事業者への導入を促進してきたところでございます。
世田谷区建設業人材育成支援事業補助金について (18) 世田谷清掃工場の作業環境測定結果について (19) 清掃工場における清掃一組不燃ごみ処理センター可燃性残渣の焼却について (20) 自動車事故の発生について (21) 自動車事故の発生について (22) その他 2.資料配付 (1) 行事予定等について (2) らぷらすフェスタ二〇一九 (3) 令和元年度「省エネポイントアクション
このほかにも、みうら太陽光発電所での自然エネルギーの創出や、省エネの意識向上を図る省エネポイントアクション、未来を担う子どもたちの環境意識の醸成を図る親子環境学習会、環境ポスターコンクールなど、環境分野からSDGsのゴール達成を図るためのさまざまな環境施策に取り組んでございます。
シャトルバス等における区の考え方について (6) 「環境エネルギー・ラボ2018inせたがや」の開催について (7) 弘前市との電力連携に関する協定の締結及び購入者募集について (8) 世田谷及び千歳清掃工場の操業協定書について (9) その他 2.資料配付 (1) 東京二〇二〇大会時のキャンプ実施に伴う大蔵運動場と大蔵第二運動場利用休止のお知らせ (2) 平成三十年度「省エネポイントアクション
こうした区民へのPRを省エネポイントアクションの取り組み、また区の環境啓発イベント等とも連動いたしまして、住宅リノベーションにかかわる区内施工事業者様などとも連携をしながら総合的に展開するとともに、本庁舎整備に当たりましては、環境性能の向上、省エネ化、また経費節減の効果を積極的に情報発信してまいります。 以上でございます。
あわせて、省エネポイントアクションへの参加を呼びかけ、省エネ意識の醸成と取り組みのきっかけづくりを図ってまいります。なお、熱中症や健康に留意し、過度な節電にならないよう注意を呼びかけてまいります。 最後に、【参考】として昨年度までの詳細の節電状況を表にしておりますので、御参照いただければと存じます。 説明は以上でございます。
について (4) アメリカオリンピック委員会本部等への訪問結果について (5) アメリカ合衆国のホストタウンの取組みについて (6) 子ども環境イベント(啓発イベント及びバス見学会)の開催について (7) 明大前駅周辺路上禁煙地区の指定について (8) その他 2.資料配付 (1) 「チャリティスポーツシンポジウムin世田谷」のお知らせ (2) 平成二十九年度「省エネポイントアクション
現在、区が実施しているポイント事業としましては、シニアボランティアポイント事業や省エネポイントアクション事業がございます。自治体ポイント事業の普及には、より利便性が高く、また、広く利用しやすい環境づくりも重要であるとの認識のもと、国の基盤システムの整備状況も注視しつつ、関係所管とも連携し、自治体ポイント事業の促進や統一化に向け研究を進めてまいります。 以上でございます。
環境計画課長 後藤敏朗 エネルギー施策推進課長 清水優子 環境保全課長 鈴木 勲 防災街づくり担当部 部長 関根義和 建築安全課長 佐藤絵里 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 平成二十八年度主要事務事業について (2) 平成二十八年度世田谷区省エネポイントアクション